作者

タイトル

丸山乃里子

詩「コスモス」

丸山乃里子

詩「大伯父」

野澤睦子

詩「手心」

野澤睦子	詩「環が鳴りやまない」

中里眞知子

短歌「催花雨」21首

馬渡憲三郎

評論「小説を読むこと・書くこと」

木下伊津子

小説「ドッチボールの如くに」

乾夏生

小説「私の靖国」

遠野明子	小説「それぞれの深紅」

江時久

小説「雲のこと」

作者

タイトル

丸山乃里子

詩「ホウズキ市」

丸山乃里子

詩「ファインダーから町を」

中里眞知子

短歌「風」28首

倉田茂	エッセイ「シンプルであること」─映画『永遠の語らい』を考える

遠野明子	小説「高倉アパート」

木下伊津子

小説「通る道」

乾夏生

小説「鹿島踊り」

関幸尋	小説「象牙のお守り」

作者

タイトル

丸山乃里子

詩「漁村」

丸山乃里子

詩「ダーク・ホース」

中里眞知子

短歌「アミーユ・津田沼」16首 短歌「秋霖」10首

丸山乃里子

エッセイ「深い井戸の底に光る星」

乾夏生

小説「セミの休暇」

江時久

小説「朝」

島田和世	小説「眼鏡を外した四郎」

遠野明子

小説「月の光」

作者

タイトル

丸山乃里子

詩「落日」「雀がホームに」

中里眞知子

短歌「整形外科病棟にて」22首

月村敏行	評論「自分を書くということ」

江時　久

小品「稲毛の道」

乾夏生

小説「父の声」

木下伊津子

小説「ダンサー」

遠野明子

小説「漱石の骨」