データを自在に扱えると大きなメリットを受けられます。

「OA化が進んでついていけない」「パソコン操作が苦手だ」「キーボードは嫌いだ」などという声が聞こえてきます。
確かにパソコンが得意でない人には苦痛だと思います。
しかし、データを自在に扱えると大きなメリットを受けられます。
データを自分で操作して始めてわかることもあります。
また、データをうまく使いまわすことによって、何度もデータ入力しないで済みます。
これによって時間が効率的に使えるようになります。
皆さんも苦手意識を少し横においてチャレンジしてみませんか。
・最低使えるといいもの:文字入力、WORD、メール、インターネット検索
・使えるほうが便利なもの:EXCELの集計機能、関数機能、パワーポイント、ファイルの圧縮・解凍、画像処理(フォトエディター)、各種メディア活用(USBメモリ、MO、CD−R)
・ちょっと難しいが便利なもの:ACCESS、PDFファイル作成
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著作/東京ガス(株)・矢田 昌宏
制作/シナプス