仕事の成果をあげることで部下に成功体験を積ませて、さらに上のレベルに引き上げるためには目標設定が重要なポイントとなります。
会社目標−部門目標−職場目標−個人目標が連鎖していることは仕事のやりがいにもつながります。
また、評価の納得性を高めることも職場運営上重要な要素となっています。
これらを同時に進めるには職場単位での目標設定・業績考課の仕組みが必要不可欠となります。

□あなたの職場は、部下の目標設定を各考課者に任せっきりになっていませんか?
□あなたの部下を評価するときに事実に基づいた評価が出来ていますか?
人材育成の観点からも職場における仕組み作りに取り組んでみましょう!
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著作/東京ガス(株)・矢田 昌宏
制作/シナプス